Nadi | Kyoto Kitayama Outdoor & Studio Fitness Club

クラス予約

Nadi | Kyoto Kitayama Outdoor & Studio Fitness Club

blog

スタッフブログ

be careful

2018.06.03 / Category: Blog

share:

暖かくなり、トレッキングやトレランを楽しむのに
とてもいい季節になってきましたね。

そんな山に入る機会が多くなってくるこの時期
山を安心して楽しむために、知っておきたい豆知識についてお伝えします。

 34188972_1660728847378808_3809593802088251392_n

山では、非日常の感覚を得られる一方
日常では、出遭わないようなリスクも潜んでいます。

 生物や自然災害などなど。。。

 でもちょっとした知識を知っておけば対処できるリスクも減らす事ができます。

今回は、そんなリスクに対応するための豆知識という事で、
『蜂』と『マダニ』ついてお伝えします。

まずは皆さんも、日常でも遭遇することもあるの『蜂』。

 36927

その中でも、スズメバチはアナフィラキシーショックを起こしかねない危険性があります。
蜂は、巣から10m以内に近づくと蜂は警戒行動を取り、周囲を飛び回ります。
まずはその時点で静かに姿勢を低くして、その場を離れましょう。
ハチの接近に驚き騒いだり、追い払うような行動は、蜂を興奮させ危険な状況になります。
スズメバチが「カチカチ」という警戒音を出して威嚇してきたときは、最後の警告なので注意しましょう。

◆対策としては、

 攻撃対象とされる黒色の衣服は、避けること。
 黒色や、暗色部分を識別し攻撃行動をとるそうです。
 髪の毛も狙われるので、帽子をかぶるとよいでしょう。
 なお香水や、整髪料など匂いが強いものは、つけて出かけないこと。
 警報フェロモンと同じ物質が含まれていて興奮させる恐れもあります。

 

◆もし刺された時の対処法としては、

 針が残っている場合は速やかに抜き、刺された箇所を水ですすぎ、冷却します。
 患部をつまんだり、携帯用吸引器(ポイズンリムーバー)などを使い、毒を体外へ出します。
 その後、下山しすぐに病院へ受診しましょう。

 

次に、あまり馴染みのない『マダニ』。

 8074

ダニと聞くと、家などに住む小さな生物をイメージしますが、マダニはまったく別の種類です。
主に森林や草地に生息しており、他のダニよりも体が大きく肉眼ではっきりと見えます。
体表につくと吸血し、1~2週間にわたって寄生する事もあります。
マダニが危険だとされるのは、その際にさまざまな感染症を媒介する可能性があるからです。
なので刺されてしまったら必ず病院に行き、感染症の症状が出ていないかを確認しましょう。

 

◆対策法としては、

 肌の露出を少なくする(長袖・長ズボン・靴下など)
 虫よけスプレーなどを使用する。
 山から帰ってきたときは、身体をチェックし早期に発見する。

◆もし刺された時の対処法としては、

 無理に力ずくで取らず、すぐに皮膚科で処置をしてもらいましょう。
 無理に抜くと、マダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、逆流する恐れがあるので注意しましょう。
 なお、マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は
 医療機関で診察を受けて下さい。

 34202953_1660722627379430_1454565501710630912_n

実は 先日、はじめてマダニに咬まれました。。。

その後の処置や、対応など経験談をもとにリアルな対処方法や情報などお伝えできるとかと思います。

詳しくはお店にてお声がけ下さいね。

 

SATORU

 

  • Nadi Staff Blog はこちら