Nadi | Kyoto Kitayama Outdoor & Studio Fitness Club

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スタッフブログ

FAMILY FESTA

2017.03.26 / Category: Blog, TOMI

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北山エリアで開催されたイベント『北山あおいフェスティバル』
 
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今回、その中で京都陶板名画の庭で実施された
 ファミリー向けのイベント「FAMILY FESTA」に
親子体験コーナーと施設紹介ブースとして参加しました。
 
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 エントランスステージでは
 
Hui O E Kui Limaさんによる親子で楽しめるフラショー。
 
まずは、キッズによるとっても可愛らしいダンス
 
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そして、続くダンサー方の素晴らしい踊りにうっとりです。
 
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最後はご一緒したお父さん達も一緒にフラを楽しみました。
 
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北山通りには、一足先に暖かな常夏の風が吹いていました。
 
 
 
 
続くは、キッズにはお馴染みTOMI先生による親子カンフー
 
カンフーの前には、ジャグリングで頭のウォーミングアップ
 
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ぐっとキッズの心を掴んだ後には

お待ちかね、カンフーのスタートです。

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気分はもうアクションスターやヒーローですね。
格好よく楽しく、親子そろってカラダを動かせた、大盛況のイベントとなりました。
 
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Nadiでは、今後もキッズのイベントも実施予定です、お楽しみに!

SATORU

slackline

2016.09.30 / Category: Blog, SATORU, TOMI, アウトドアプログラム, スラックライン

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スラックライン(slackline)とは、二点間に張り渡した専用ラインの上で誰でも楽しめる

新感覚の体幹バランスツール。

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クライマーがバランストレーニングやパフォーマンスとしてとして行い、
2000年代後半にヨーロッパで盛んになったまだ新しいアウトドアスポーツ。

英語でslackとは「ゆるみ・たるんだ・いいかげん」などを意味しており、
Slacklineを直訳すれば「たるんだ線」となります。

鉄製の固いワイヤーとは違い、その上下左右に揺れて弾むことが特徴でもあります。

もちろんスラックラインの上では身体の使い方も、力みがあるとうまくバランスがとれません。

身体の軸の強さと、ほどよい緩み。
楽しむ気持ちと平衡感覚への集中。

身体と、気持ちの
ちょうど良い『slack』ゆるみ。

そんな日頃感じることのない、身体と気持ちのバランス感を、楽しみながら整えにきてみませんか。

少し疲れたらハンモックで緩める。
広い空の下、野外ならではお昼の過ごし方を。

明日、10/1(土)13:00~15:00 TOMI

アウトドアクラス、スラックライン

時間内、好きな時間にご参加いただけます。

会員様はもちろん、4DAYS会員様ノーカウント、一般の方も無料です。
お友達や一般の方も無料でご参加いただけますので
力を抜いてふらりと遊びに来てください。

SATORU

Nadiインタビュー VOL.2 TOMI

2016.06.10 / Category: TOMI, インストラクター, インタビュー

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Nadiインタビュー VOL.2 TOMI  ×  聞き手:YUKINO(Nadiスタッフ)

『先生に聞いてみました!』

このコーナーでは、Nadiに所属している先生にインタビューをし、

普段のレッスンではなかなか聞くことのできない、先生の内面や人間性に触れていきます。

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インタビュー第二弾は、先日(3/22)34歳の誕生日を迎えたTOMI先生。

中国の修行から帰って来られ、エネルギーで溢れつつも、冷静で穏やかな雰囲気は相変わらず。

TOMI先生のパーソナリティはもちろん、過酷な修行話や、太極拳の魅力についてもお聞きしました!

 

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Y 「早速ですが、TOMI先生が太極拳に出会ったきっかけって何だったんですか?」

 

T 「まず20歳の時から坐禅に通っていたことがきっかけかな?その老師が武術が好きで「ジャグリング(大道芸)してる」と話したら、いっぱい武術の話をしてくれて。「なんかそれ、興味ある」って思って、そこで太極拳の道に興味を持ったのが始まりです。」

 

Y 「それからすぐに太極拳を習いに中国へ行ったんですか?」

 

T 「24歳でインド旅行(バックパッカー)して、帰って来て、次どうしようかな?と思っていたら、あ、太極拳だ!と思って中国に行きました。一番最初に中国に行ったときは3ヶ月間くらいで、この時から太極拳を習い始めました。一旦帰って、バイトして貯めて、また中国の繰り返しです。最初の3ヶ月行った時に、好きな子もできたし、面白いし、こりゃいいや!と思って、その後4年間も中国にいた。

その間は太極拳の練習をしながら、東南アジアをぐるっと回ったり、たまに日本に帰ってきたりを繰り返しながら、ほぼ中国にいましたね。」

 

Y 「バックパッカーもされていたんですね!ぜひ中国での話を聞かせてください」

 

T 「まずは中国のバックパッカーが集まる山(雲南省大理)へ行きました。最初何も知らずに中国に行くでしょ?行けば太極拳の先生いるだろうと思って行ったら、案の定いて。その辺の外国人の女の子に聞いたら「上の山にいるよ」って言われて。(その子と後で付き合うんだけど。それはいいとして(笑))彼女と40分かけて登ったら山のマスターがいて、僕と同じ髪の毛の長い男性が山に一人で暮らしていたんだ。その男性に『太極拳やりたいです』と言って入門しました。」

 

Y 「流れのままですね!(笑)」

 

T 「そうかな。その時中国語も英語も出来なかったけど、そこで一緒に3ヶ月間暮らしました。たまにゲストが来るくらいで、ほとんど2人きり。やることといえば、朝起きて、太極拳の練習。昼飯はマスターが作ってくれて、僕が皿洗いをして。「お前だけだよ、皿洗いをしてくれるのは」っていつも言われた。(笑)

そのあとは昼寝をして、太極拳の練習。夜はフリーで、マスターは街に降りて酒を飲みに行ったり、僕とマスターと2人で行ったりして。でもどれだけ飲んでも、ちゃんと40分かけて山を登って、ちゃんと次の日は朝絶対起きるんだよね。マスターは結構のむし、調子に乗ってお店でカンフーとか披露しちゃう感じ。

一緒に買い物行って1週間分の食料を背中のカゴに入れて、山を登る。そのときも、『お前だけだよ、荷物を運んでくれるのは』って。(笑)その間に、実はハタヨガのTOSHI先生と出会いました。」

 

Y 「へぇ~!」

 

T 「TOSHI先生との出会い話はまた次回にしようか。(笑)その後、マスターはアメリカ人と結婚して、アメリカへ行っちゃった。今はアメリカで結構有名なマスターになってます。僕はマスター不在になったから、その間は一人で練習していました。」

 

Y 「太極拳って、一人でも練習できるんですね」

 

T 「型を覚えれば1人で練習できるよ。1人目のマスターがいなくなって、2~3年くらい1人で練習してたんだけど、でもやっぱり、もう少し学びたいと思って、2人目のマスターに習い始めました。何でそう思ったかといったら、その街に、少林寺から降りてきた外国人の女の子がいて、その子のことが好きになったんだよね。その子すごいから!俺もちゃんと学ばないと!って思って(笑)」

 

Y 「女の子がきっかけじゃないですか!(笑)」

 

T 「そう。(笑)それで新しいマスターを探そうと思って最初のマスターにメールしたら、そのマスターが若いころにずっと修行した山(武当山)を紹介してくれて、師兄弟がいるから、そこに行けと。」

 

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Y 「2回目の修行の時はどうだった?」

 

T 「この武当山ではめちゃめちゃ修行でした。そこではマスターが自分で武術館を持っていたんだ。中国人の生徒(15,6歳)が2~30人くらいと、外国人が2~3人の全部で30人くらいの小さな学校。『太極拳やりたいです』と申しでたけど、なかなか教えてもらえなかった。まずは若者と一緒に1日のスケジュールに沿って行動することから始まる。

『カンカンカンカンカン!!』って鐘の音で朝は4時に起きて、2キロのランニング。そうすると、次はトレーニング。蛙飛び、アヒル歩き、ジャンプ、ケンケン、ダッシュ。50mくらいのグラウンドあるんだけど、それを2時間やって。それから6時くらいに朝ごはんで、8時ぐらいから練習。」

 

Y 「ひゃ~!それは朝から過酷ですね!で、ようやく8時からは太極拳をするんですか?」

 

T 「まだ。次はキックの練習。これも2時間くらい。それも50mのグラウンドを行ったり来たり。」

 

Y 「太極拳は型の前にキックの練習なんですね」

 

T 「若者は気に溢れているから、太極拳をしない。カンフーばっかり。全部で言ったら36種類のキックがあるんだけど、練習では12種類くらいかな。その後10時から休憩。それで11時くらいからお昼。そしたら15時まで昼寝。長いでしょ?(笑)太陽ガンガン出てる時は暑いから、やらない。15時から17時までは、各自やってる型の練習。」

 

Y 「自主練のような?」

 

T 「それもね、一応コーチがついてて、一番進んでる生徒が皆に教えてるの。だから型練習かな。とにかくすぐに太極拳を教えてくれないから、まず基本拳っていってカンフーを教えてくれる。そして17時半に夜ご飯。19時~21時まで自主練。就寝は10時くらい。」

 

Y 「週何回するの?」

 

T 「1日8時間動き続けて、木曜日だけ休み。」

 

Y 「Nadiと一緒ですね!(笑) それをどれくらいやったの?!」

 

T 「5ヶ月。その5ヶ月間、椅子に座れなかった。ずっと筋肉痛。」

 

Y 「すごいですね!」

 

T 「そうそう、3ヶ月過ぎたくらいに、カラダの悟りに気づいてさ。キックの練習の時に「あ、なんか今、足すっげー上ってるな!」と思って。カラダが変わった!ってすごく、ビビッて来た時があった。そう思ったのは、マスターがふら~っと僕らの練習見に来た時があって、マスターの心の声が聞こえてきて、『お、TOMI、いいケリするようになったな!』って。口では言ってないんだけど、何か、丹田で話すような。丹田で通じ合ったような。あ、俺、いいケリしてる!って。と同時に、マスターは常にその状態なんだって、その時、めちゃめちゃ気づいたんだよね。」

 

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Y 「なるほど~。」

 

T 「今の太極拳は108式って言って、その3ヶ月半で、型を覚えたんだ。そこはね、寺子屋みたいな感じで、ドネーション制だったりするんだよね。中国では当時まだ貧富の差が激しいから、恵まれない子を両親が届けに来たりしてて、教育受けてない子、字が読めない子がいっぱいいた。でも、そういうやつの方がすごい一生懸命。どんどん変わっていくの。ちびっこにしたら、4ヶ月ってすごい長い時間でしょ。その変化に感動したなあ。

それはNadiでも一緒。皆さん気づいてないかもしれないけど、僕は皆さんが変わっていくのを見るのが楽しみで、いつもそれに感動しているんです。」

 

Y 「TOMIさんにとって、そこが太極拳の魅力なんですね」

 

T 「そうですね。Nadiでは28歳の時に、クラスを開講しました。最初教えるつもりは全くなかったんだけど、自分のわかってる範囲で太極拳を理解してたから、教えれるかなと。最初はジャグリングのために太極拳をしていたけど、最近はそんなこともなくて。別物だけど、どっちも面白くて、通じてる。けど一緒ではない。いまどっちがやりたいか、ではなく、どっちもやりたい。正直あんまり仕事って感覚はないんです。ジャグリングと太極拳をしていたら生きていける。楽しい事してたら生きていけるかな。」

 

Y 「それぞれの楽しい所って?」

 

T 「ジャグリングの楽しい所は、皆が喜んでくれるところ。路上では子どもと一緒の目線だから、超きらっきらの純粋な目が見れる。

太極拳の楽しい所は、皆と一緒にできるところ。自分の修行だと山で1人でも出来るけど、皆と一緒にすることでより理解が深まる感じ。元気のない人は、元気がある人に気をもらう。言葉で表すのは難しいんだけど、周りと動きを合わせる事で雰囲気だったり、気の感じを共有できる。」

 

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Y 「34歳になったばかりですが、これからがもっと楽しみですね!」

 

T 「そうですね。でも、年齢を重ねるんじゃなく、経験を重ねていきたい。タオ(武当山の考え)では年齢を数えないんだ。春夏秋冬で四季は巡るけど、そこに数字をつけていかない(一年目、二年目って)山の仙人に年齢を聞いても、「そんなの数えてない」って言うし。数字はあるけど、年齢を数えない。誰しもが年齢を気にするけど、カラダの衰えと加齢は比例してない。僕は「前より動けてるな」っていつも思う。筋力でカバーしていた頃と比べて、気を使って動いている感じ。太極拳、練習の事を「打つ」とか「練る」と数えるんだけど、打てば打つほど、自分を知る。太極拳が太極拳を教えてくれる。それが太極拳の魅力かな。」

 

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Profile

生年月日: 1982/3/22

クラス名: 【太極拳・カンフー・気功】

好きな食べ物: カレー、タケノコ

座右の銘: 何よりも自由が大切/道法自然/どうすればより長くジャグリングを続けてやれるか。

 

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