四万十 朝のひと時
2日目のはじまりは、日の出と共に。
―Day 2–
早朝に起きれた希望者のみで、四万十の海へ。
四万十の海はとてつもなく広く、突き抜けるような空で
朝の穏やで暖かな光が、
まだ起きてないカラダに優しく1日のエネルギーを注入してくれます。
FUMIEさんの四万十生活の中で、
欠かす事のできない場所。
この海に魅了され、移住を決めたと聞いていた通り
そこには、四万十の海に完全に溶け込む
サーフィンと、生活そのものを楽しむ
なんともたくまし、パワーに満ち溢れたFUMIEさんの姿がありました。
そして、
その満ち溢れたエネルギーを解き放つ先は…
そう、です。
そうなんです。
宿に戻ってからの目覚めの〝モーニングFUMIEハタヨガ〟
参加者からは、四万十式FUMIEブートキャンプと声があがる中
四万十バージョンのFUMIEさんの愛のある、鋭い眼差しが
朝日のごとく皆さんに降り注ぎます。。(笑)
みっちりと1時間。
京都北山 Nadi studioではなく
念願の四万十での充実したヨガのひと時でした。
そして一番の充実感いっぱいだったのは、
間違いなくこの人でした。
SATORU