今回は、みなみの勝手にゆる~く何か立ち話をしようかなと思います。
（お時間がある方はよかったら覗いてみてくださいね。）

何を話そうかなーっと考えてるんですけど、
ただ単に私が思う「人と自然の関係性」についてゆる〜く話そうかなって思います。

一言で自然って言っても、その人それぞれにいっぱいの表現があるんですけど、
私にとって自然とは私の元気の源ですかね…（笑）
結構単純な答えですね（笑）。

私がカナダにいた頃に住んでた所はカナダの北方でアラスカのお隣りの小さな街だったんです。
そこは1年中オーロラが見れる地域で見れる度によく見に行ってました。
オーロラが観れる時は、現地民でもやっぱり感動するもので、みんな外に出て写真を撮ったり眺めたりするんです。

いつもそれを見ながら、勝手に思ってた事なんですけど
実は、私達はただ銀河の中で優雅に何も意味なくゆっくり時間を過ごしているのかもしれないなぁって思うんですよね。

結局の所何が言いたいかと言うと、
実は人って知らない間に自然と勝手に触れ合ってて、心を豊かにしてくれてると思うんです。

例えば、天気に良い日に外に出ると心がほっこりしたり、海を見ると涙を流す人とかもいますよね。

それってただ単に人の中にある綺麗な心が率直に思った事だと思うんですよ。
今コロナ渦や、忙しい日常でふと何か自然に気づくと何かがほぐれるかもしれないですね。

そんな感じで特に何もない話しですがよかったら皆さんの意見もお聞かせ下さい。
ちなみそこの現地民は、オーロラの事をnorthern lights（ノーザンライツ）北方の光と言います。
それは私達に光を与えるって意味合いだと思ってます。

MINAMI